週アス誌面争奪GWアプリコンテスト応募記事【心霊写真なう】

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【基本情報】

アプリ名:心霊写真なう
料金:無料
ダウンロードURL:https://itunes.apple.com/us/app/spirit-photography-now/id546077690?l=ja&ls=1&mt=8
サポートサイト:https://nomadarian.com/iphone/spiritphotographynow

【質問1】このアプリを着想されたきっかけは?

映画の「ステキな金縛り」を観た時に、写真に霊を合成するアプリを思いつきました。映画では心霊ポイント(?)があったので、それをアプリでも再現しようとしました。

【質問2】このアプリの開発者的なセールスポイントを教えてください

歴史上の人物や、自分の写真から検出した人の顔を心霊っぽく写真に合成することができます。写真から人の顔を検出してそれを合成するというのは、他のあまりないのではないかと思います。

【質問3】開発で苦労された、あるいは楽だったのは、どういう点ですか?

苦労したことは、人の顔を写真に合成するときに、心霊っぽい感じにする方法を作り出すことです。簡単だと思ってましたが、やってみると意外と難しかったです。心霊ポイントがなくなると課金されるのではないかという誤解をユーザーに与えてしまいました。実際は心霊ポイントがなくなっても課金されることはありません。

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週アス誌面争奪GWアプリコンテスト応募記事【アイビューワ】

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【基本情報】

アプリ名:アイビューワ
料金:無料
ダウンロードURL:http://itunes.apple.com/us/app/eye-viewer/id504174087?ls=1&mt=8
サポートサイト:https://nomadarian.com/iphone/eyeviewer

【質問1】このアプリを着想されたきっかけは?

大学の頃に、動画に写っている顔の検出や追跡の研究をしたことがあったので、iPhoneでインカメラが使えるようになった頃から、目で操作するというアイデアがありました。

【質問2】このアプリの開発者的なセールスポイントを教えてください

目を認識して操作するという点が個性的だと思います。最近はいくつかありますが、このアプリをリリースした当時は、目を認識して操作するというアプリは他になかったと思います。

【質問3】開発で苦労された、あるいは楽だったのは、どういう点ですか?

苦労したことは、iPhoneの処理能力で目の認識と追跡をリアルタイムで行うことです。また、当時は目で操作するアプリがなかったため、UIを0から自分で考えて作ったことです。

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週アス誌面争奪GWアプリコンテスト応募記事【どっちの絵が高い?】

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【基本情報】

アプリ名:どっちの絵が高い?
料金:無料
ダウンロードURL:https://itunes.apple.com/us/app/which-painting-is-expensive/id579876624?l=ja&ls=1&mt=8
サポートサイト:https://nomadarian.com/iphone/paintingquiz

【質問1】このアプリを着想されたきっかけは?

まとめサイトでどっちの絵が高いかを当てるクイズがあって、それをアプリにしたら面白そうだと思って作り始めました。

【質問2】このアプリの開発者的なセールスポイントを教えてください

300種類近い絵が収録されているので、様々な絵に出会えます。画家、絵のタイトル、値段もわかって、絵の勉強にもなります。絵の組み合わせは固定ではなく、値段に基づいたランダムアルゴリズムに基づいているので、同じ問題はあまり出ない工夫がしてあります。

【質問3】開発で苦労された、あるいは楽だったのは、どういう点ですか?

苦労したことは、絵の値段を調べることです。有名そうな画家の名前をオークションサイトで検索し、1つずつ手動でコツコツ集めました。

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週アス誌面争奪GWアプリコンテスト応募記事【印象派なう】

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【基本情報】

アプリ名:印象派なう
料金:無料
ダウンロードURL:http://itunes.apple.com/jp/app/id477431391?mt=8&ls=1
サポートサイト:https://nomadarian.com/iphone/impressionismnow

【質問1】このアプリを着想されたきっかけは?

ブリジストン美術館でモネの《黄昏、ヴェネツィア》を観た時に、生まれて初めて絵を見て感動しました。自分でもこういう絵を描きたいと思いましたが、自分は絵が描けません。。そんなあるとき、大学時代に画像処理の研究で培った技術を使えば写真を印象派のように加工するアプリが作れるのではないかと思いつき、作り始めたのがきっかけです。ちなみに、アイコンの元になっているのが、モネの《黄昏、ヴェネツィア》です。

【質問2】このアプリの開発者的なセールスポイントを教えてください

このアプリの加工方法は独自の画像処理技術を使っているため、他の写真加工アプリとは異なる感じに加工出来ます。また、サインを保存できるのも、他のアプリではあまりないと思います。

【質問3】開発で苦労された、あるいは楽だったのは、どういう点ですか?

苦労したことは、写真を印象派のように加工する方法を0から自分で考え、試行錯誤しながら加工方法を創りあげていったことです。パラメータを細かく調整しながら、何度もプログラミングと画像の確認を繰り返し行いました。

【スクリーンショット】